先日、孫のお宮参りがありまして写真館に行ってきました！

写真を撮るときはとても機嫌が良く良かったですが神社でお祓いをしていただいているときは

ずっと泣いていて大変でした。

でもとても可愛い（孫馬鹿です）写真が撮れたのでプリントを注文してパネルはどれで作ろうか

検討中です。

ご家族の素敵な写真のご注文をお待ちいたしております。

 

 

昨日とは打って変わって気温も高く暖かい（暑い？）ですね。

昨日は1日外に出ていましたがとても寒かったです。

1日ごとに気温差があるので体調にはご注意ください。

またまた誕生花シリーズですが今日はヘリオトロープです。

あまり聞いたことが無いお花ですが朝顔にちょっと似ていますね。

ペルー原産。フランスの園芸家が1757年（宝暦7年）にパリに種子を送り、

ヨーロッパほか世界各国に広まった。日本には明治時代に伝わり、今も栽培されている。

ヘリオトロープには約250種があるといわれる。

日本語で「香水草」「匂ひ紫」、フランス語で「恋の花」などの別名がある。

バニラのような甘い香りがするが、その度合いは品種によって異なる。

花の咲き始めの時期に香り、開花後は、香りが薄くなってしまう特徴がある。

ドライフラワーやポプリにもされる。

〜Wikipediaより転載〜

 

 

 

先週末は東京では三社祭が行われていました。

当社の同僚も担いで声が枯れている人がいました。

私は地元なので小さい頃の方が毎年、見に行きました。

最近は観光客も多くなりすごい人なので行かなくなってしまいました。

恒例の今日の誕生花シリーズです。

今日はひえん草です。

デルフィニウム属でDelphiniumは、ギリシア語でイルカを意味するDelphisから。これは、つぼみの形がイルカに似ていることに由来する。 和名はオオヒエンソウ属（大飛燕草属）であるが、あまり和名は使われない。元来多年草であるが、日本の夏の暑さに耐えられないため、園芸店などでは一年草として扱われていることもある。 アルカロイドの一種、デルフィニンを有し、食べると下痢や嘔吐を起こし、死に至る場合がある。

〜ウィキペディアより転載〜

とても可愛い花なのに食べると死に至るとはちょっと怖い花ですね。

我が家で花を購入するときは多年草か1年草かというのをよく見ますが

こうゆう理由で扱われることもあるのは初めて知りました。

見かけた方は口にはしないでくださいね。

 

今日も東京は真夏の様に暑いです。

皆さん、ご存知の様に一昨日、西城秀樹さんが亡くなりました。

私は世代真っ只中でしてファンクラブにも入っていましたのでとてもショックでした。

なんだか青春の思い出が消えてしまう様な。。。

63歳は若すぎますね。闘病が長かったので大変だったと思います。

最後まで歌うことにこだわり頑張っていましたね。

ご冥福をお祈りしています。

写真はYMCAのレコードジャケットの写真をお借りしました。

 

 

 

今日は真夏のような暑さですね。

どこかにお出かけしたい気分になってしまいます。

ところで今日の誕生花を調べたところまたまた珍しい花だったのでご紹介します。

「柳たんぽぽ」です。

普通のたんぽぽは見ますが（最近、以前のように見かけなくなりましたが。。。）

柳たんぽぽというのは初めて聞きました。

茎の高さは30-120cmになり、茎につく葉は多数互生し、葉身は長楕円状披針形、

披針状または線形となる。

花期は8-9月。鮮やかな黄色で直径が2.5-3.5cmの花を咲かせる。

〜Wikipediaより転載〜

結構、大きくなりそうですね。

写真の蕾の色も独特で見つけたらよく見てみようと思います。

ところで話は変わりますが、今日は父の85歳の誕生日です。

病気をしたので特に出かけることも無いので何をあげようか悩みましたが

リハビリ病院を退院する時に機能訓練士の先生と撮ってあげた写真があったので

それをスキャンして、アクリルパネルを作ってあげました。

どんな顔をするか楽しみです！

 

今週は暑い日が続く様なので身体が付いていけません。。。

もう寒くならないのでしょうか？

今日は誕生花を調べていたら珍しいお花だったのでご紹介したいと思います。

「オダマキ」という花です。

丈夫な宿根草で、高さ30〜50cmになり、株の中心からまっすぐ伸びた茎に

赤、黄、青紫、白、桃色などの4～5cmの花を多数咲かせます。

葉は根元にまとまってつきます。

開花期は5月から6月で耐暑性も普通で落葉性,耐寒性が強い,日陰でも育つ,初心者でも育てやすい

お花だそうです。

〜みんなの趣味の園芸より転載〜

あまり見かけたことが無いお花ですよね。

我が家でもたくさんのお花が咲いてきました。

今が一番、花見が綺麗な季節ですね。

ゴールデンウィークも終わり、急に寒くなってきましたが皆様、体調は崩していませんか？

私は少しだるく本調子ではありません（汗）

遅くなりましたが1日だけ愛犬を連れて木場公園に行ってきました！

家族やお友達とバーベキューをしたり、芝生で遊んだりととても楽しそうでした。

天気は良かったのですが、風が強く布製のテーブルと椅子を持って行ったのですが

日向でないと寒い感じでした。

お客様からのご注文も子供の日の記念やご家族でのお写真が多くなっています。

ただいまでしたら比較的お時間がありますので急ぎのお写真でも大丈夫です。

綺麗に撮れた写真を記念に残してはいかがですか？

ご注文お待ちしております。

syaraku-girls     https://syaraku-girls.com/

 

ゴールデンウィークの合間の今日。お仕事をされている方もいれば、9連休で

どこかにお出かけの方もいらっしゃると思いますが当社は営業中です！

やはりご注文は少なめですがみなさん、たくさんのお写真を撮りためているのかな？と

連休明けにデータを拝見するのを楽しみにしています。

我が家は特に予定はなく、愛犬を連れてお花が綺麗に咲いている公園にでも

行ってみようかと思っています。

今月は先月、生まれた孫の初節句＆写真館での撮影も楽しみにしています。

壁掛けアクリルフォトにするか木製パネルにするか考え中です！

それではみなさん、ゴールデンウィークを楽しんでください。

そして連休明けのご注文をお待ちいたしております！

 

 

明日からいよいよゴールデンウィークですね。

お天気は心配ないようなのでお出かけの方も多いと思います。

お出かけした際は記念のお写真をたくさん撮ってみてくださいね。

ゴールデンウィークは暑くもなく寒くもなく観光には最適なはずですが

今年は夏日になりそうな予報ですので熱中症にはくれぐれも注意してくださいね。

上の涼しそうなお写真は「今日は何の日なのだろう？」と調べていたら

哲学と悪妻の日だそうです。

由来はギリシアの哲学者、ソクラテスが 時の権力者から死刑宣告を受けて獄中で毒を飲んで死亡。

妻は悪妻として有名だからだそうです。

世界史が好きな私は面白い〜と思ってしまいました。

そして確か哲学の道って聞いたことがあるな〜と調べてこちらの写真を見つけました。

wikipediaより引用

哲学の道はもともと、1890年（明治23年）に琵琶湖疏水が完成した際に、管理用道路として設置された道である。

当初、芝生が植えられている程度の道であったが、ここを歩いて通行する人々が増えていった。

明治の頃、文人が多く住むようになり「文人の道」と称されていた。

その後、京都大学の哲学者・西田幾多郎や田辺元らが好んで散策し、思案を巡らしたことから

「哲学の小径」といわれたり「散策の道」「思索の道」「疏水の小径」などと呼ばれた。

1972年（昭和47年）、地元住民が保存運動を進めるに際し、相談した結果「哲学の道」と

決まりその名前で親しまれるようになった

とのことです。

本を片手に訪れてみたいところですね。

当サイトは5/1（火）、5/2（水）は営業していますのでご注文をお待ちいたしております。

ゴールデンウィーク楽しんでくださいね〜！

いつもお買い上げいただきありがとうございます。

会員登録が100人を超えました〜！ありがとうございます。

ただいま、桜が満開ですね。写真撮影にはバッチリな春が来ていますね〜。

入学式など写真を撮る機会が多くなりますね。

その中のお気に入りの1枚でパネルを作って飾るというのもおしゃれですね。

ご注文をお待ちいたしております。