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Staff Blog

お客様へのお知らせ

2018年3月7日 - 未分類

*入稿フォームサービス停止のお知らせ*

いつもご利用ありがとうございます。
この度、入稿時にご利用いただいておりました入稿フォームですが都合により
サービスを停止させていただくことになりました。
お手数をおかけいたしますがsyaraku@pandi-ltd.co.jp添付していただくか、入稿方法のページに記載の外部ストレージからお送りくださいますようお願いいたします。

*お届け日の選択について*

お届け日(到着日)希望日は、注文日から2週間以降の日付でお選びいただけます。
「指定なし」にすると、通常納期10日間でお届けが可能です。

(稀に混み合っている場合、2週間程度かかることもございますのでご了承ください)

お急ぎの方は当社へ問い合わせください。

Syaraku Girlsご利用の皆さまへ

2017年7月7日 - お知らせ

今週もSyaraku Girlsをご利用いただきましてありがとうございます。

本日は小暑であり、七夕です。おそらく梅雨明けも間もなくといったところでしょうか。暑さも厳しくなりますので涼しげな海の写真を載せておきます。都内では、駅や商店街など、笹竹にお願いごとが書かれた短冊飾りが色とりどりに並んでいます♪希望に満ち溢れた小さなお子さんのお願い事から、切実な訴えをするクスッと笑ってしまうような大人なお願い事まで幅広く飾られていますね。夏を感じる風物詩として季節の移ろいを感じます。皆さまはどんなお願い事をしましたか。

サイトリニューアルから早3ヶ月が経過しました。開設当初からご利用いただいているお客さまはもちろん、初めてご利用いただくお客さまも増え、Syaraku Girlsスタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。今後、新商品の発表が出来ればなと思っています。商品に関するお問い合わせやご要望などもお気軽にお問い合わせください。(土日は定休日になります)

【初めてご利用される方へ】
ご利用の流れ
Syaraku Girls便利ツール

【Syaraku Girlsハッシュタグ】
#syarakugirls

子供のための写真の残し方

2017年6月30日 - お知らせ, 写真のこと


早いもので6月最終日、今月もSyaraku Girlsをご利用いただきましてありがとうございました。まさに梅雨本番のお天気でした。湿気は多いですが、雨で濡れる花々がしおらしく咲いているのをみると日本特有の情緒に懐かしさを覚えます。

さて、今週は「”子供のための”写真の残し方」について。写真家やフォトグラファーの方は、独自のデータの整理・保存方法をお持ちだと思います。今回は、Syarakuオススメの整理・保存方法、これからどのようにまとめていこうかと現在お悩みのパパママさん必見の内容です。

今の時代、デジタルで撮影されたお子さんの写真データは、次世代にどう引き継がれていくのかとても興味があります。〜1990年くらいに生まれた方は、親御さんがフォトアルバムやポジフィルムの紙媒体で整理、保存をされていたのかなと想像します。しかし今は、スマホやデジカメなど親御さんが個々に所有している端末機の種類が増え、SNSやHDDなど、あまりお子さんの目には止まらない場所にしか残していない方、同時に、撮影したけど細かく整理・保存をしきれていないという方も多く見受けられます。(「プリントしたいけどデータが多すぎて収拾つかない」「HDDに保存してそのあと手付かず」「フォトスタジオでデータCD・DVDを購入してそのまま」「SNSにアップした」など)

プリントする前にデータの整理で立ち止まってしまう方にオススメなのが「フォトストレージ」。代表的なもので「おもいでばこ(BUFFALO)」という商品があります。オススメの理由としては、Wifi機能内蔵、スマホやデジ一、またはお子さんのゲーム機など、個々の機器で撮影した写真を1つに集約できること。家族内のそれぞれの視点で撮られた写真データをまとめられる。書き出しも可能なのでプリントするもの、しないものを整理しやすいということです。テレビを介することでお子さんも目にしやすいと言うポイントはとても魅力的です。(決して回し者ではございません汗)

紙で残したいという方にオススメのサービス

1.フォトブックとして
例)InstantBook
おすすめの理由:サイズ、コマ数がひとつなので、60コマ溜まったら作るというスケジュールを立てやすい。
例)PhotoZINE BOOK
おすすめの理由:多彩なレイアウトと本棚に収まりやすいサイズ感。写真データ数14コマ〜最大594コマが必要になるので、予めページによって必要になるコマ数を1つのフォルダにまとめておくと作成しやすい。

2.オンライン写真プリントで
例)しまうまプリント
おすすめの理由:1枚あたりのL〜2Lプリントが安い。溜まった写真データを大量にプリントしたいときにおすすめ。
例)カメラのキタムラ、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電気など大手のサイトや店舗で注文可能なサービス。
おすすめの理由:店舗が近くにある場合、仕事帰りにふらっと立ち寄ってプリントが可能。

3.パネルで
例)当サイトなどの木製パネルや壁掛けアクリルフォト
おすすめの理由:家に飾り、毎日目に入るということで写真の印象がお子さんの記憶に残りやすい。

などなど♪より多くのお子さんの写真をお子さんのために残してほしい。雨降りのこの季節、お家で大量の写真データと向き合ってみませんか?

銀塩写真はこうしてできる

2017年6月23日 - 写真のこと

デジタルデータをRGBのレーザーで焼き付けを行う機械「ライトジェット」

今週もSyaraku Girlsをご利用いただきありがとうございます。

「銀塩写真」と聞いてピンと来る方、聞いたことはあるけどよく分からない、インクジェットプリントとどう違うの?という疑問がある方がいるかと思います。ウィキペディアを調べていただくとわいわいと情報が出てきますので、本日は当プロラボの場合、「銀塩写真が出来上がるまで」という工程を説明し、理解を深めていただこうかなと思います。

ものすごく簡単に言ってしまうと、ペーパーに塗布された特殊な銀に化学反応を起こさせて像を浮かび上がらせる工程を経ているため「”銀”塩写真」と呼ばれています。

1.プリントしたい画像データをパソコン上でレイアウトしたり、色補正をしたりします。そのデータを仮にAとします。

2.レーザー露光する
一見普通の紙に見える使用するグロスペーパーやマットペーパーには、実は見えない特別な薬品(乳剤層)が塗布されています。R(レッド)の光に反応する薬剤、G(グリーン)の光に反応する薬剤、B(ブルー)の光に反応する薬剤など、いくつかの特別な薬品が層になって仕込まれています。この中に銀が含まれています。これを俗に「生ペーパー」と呼んでいます。未開封の生ペーパーには黒シートが掛けられており、少しの自然光や照明などの光で反応してしまうのを防ぐためです。

この生ペーパーをレーザー露光機ライトジェットにセットします(ここは暗室での作業となります)。RGBで情報が送られ、生ペーパーにAのデータを露光させます。この作業後のペーパーはまだ像が出てきていません。(実際は光に当てられないので、未確認です)

3.現像する
露光させたペーパーを現像機に通します。 1300mm幅のペーパーが通るくらい巨大な現像機には、大きく4つに分けた水槽のようなものがあります。第1液、第2液、水洗2つ(水)をペーパーが流れることにより、ペーパーに塗布された薬品と現像液が化学反応を起こし、像が浮かび上がるしくみなのです。その後、きちんと乾燥されて写真が出来上がります。

インクではなく、レーザーで焼き付けて、現像させることによって画像が再現されるのです。

デジタルが進んだ今でも根強い「銀塩写真」ファンが多いのは、カメラがそもそも光がなければ像が映らず、光で受け取った像を光で映し出したいからというのも一説あるのかなあと思っています。味わい深い銀塩写真を体験してみてはいかがですか?
Syaraku Girlsのご注文はこちらから

写楽ガールズ スタッフ自己紹介②

2017年6月16日 - お知らせ, 写真のこと


いつもSyaraku Girlsをご利用いただきまして、ありがとうございます。
梅雨の時期ですが、比較的涼しい1週間でしたね。

 最近よく耳にする「Google Lens」。皆さま、ご存知でしょうか?レンズという言葉にアンテナが引っかかり、調べたところ、こちらは機械学習、AIなどをカメラのレンズに搭載することで、(大まかにいうと)検索の手間を省く機能だそうです。名前の知らぬ花にカメラを向けた時、花の名前を教えてくれたり、外国語で表示された看板やメニューなどにカメラを向ける(撮影すると)と母国語に翻訳して表示してくれたりする機能だそうです。

もはやスマートフォンやタブレットにおけるカメラ機能は、瞬間を切り取ることや記録することだけのものではなく、「調べるツール」として汎用性が高まると言うわけなんですね。数年前のSF映画があながちフィクションの世界ではなくなってきつつあるんだなあと思いながら、カメラから撮り終わったフィルムを巻き取っているスタッフでした。(超アナログ〜)

さて、今週は先週に引き続き、プリントオペーレーターの紹介をさせていただきます。

名前:ユウジ
●趣味:バイクツーリング(オン・オフ)問わず、行きたい所へ何処までも何時迄も
●水天宮の(職場近辺)おススメ撮影スポット
会社の近くに墨田川大橋があります。その橋を渡る時に夕日に赤く染まるスカイツリーが見えます。橋の下を色々な種類の船が通り過ぎて行きます。全く見飽きません。オススメです。
●みなさまへ
数十年前に撮られたであろう1枚の白黒写真の印象が脳裏から離れません。とてもいい表情のポートレートでした。お客様の写真を拝見する時、どんな表情で撮されているのか、とても良い表情で被写体になってられると、カメラマンの技量の高さを感じます。まだまだ毎日新しい発見があります。興味が尽きることはありません。

●名前:ウォリス
●趣味:人物スナップ撮影、写真展・ギャラリー巡り、サイクルロードレース観戦
●水天宮(職場近辺)のおススメ撮影スポット
人形町界隈です。新しいものと古いものが織りなす下町の色あいと香りは日本ならではの雰囲気です。
●みなさまへ
こんにちは。私は主にインクジェットプリントを担当しています。デジタルカメラを手にし、プリントし始めの頃に体験する「思っている色と違う」ことの「疑問と理解」。撮り手(伝え手)の「意図」や「表現の在り方」を映し出せるよう日々勉強、研究しています。プリント初心者のお客さまから、上級者まで、写真プリントにおける幅広いニーズに対応していきたいと思っています。よろしくお願いいたします♪

お客さまのご希望に添える商品を作っていきたいと思います。改めて感謝を申し上げます。

Syaraku Girlsへのご注文はこちらから

写楽ガールズ スタッフ自己紹介

2017年6月9日 - 未分類

こんにちは。今週も金曜日のブログのお時間が参りました(/・ω・)/
今日のブログは、写楽ガールズの受注担当スタッフ2名の自己紹介をさせていただきます。

●名前:Tsuneizumi
●趣味:雑貨を手作りすること、カフェ巡り
●水天宮のおススメランチスポット
   :ビンチェ、IBMタリーズコーヒー
●みなさまへ(*’ω’*)
我が家は2頭のミニチュアダックスを飼ってます。
写真を撮るのはほどんどワンコ達なので、
家の壁にたくさんのお気に入りのワンコの木製パネルを飾ってあります。
みなさんも愛犬の写真をお家に飾ってみませんか?

●名前:あない
●趣味:体を動かす、映画
●水天宮のおススメランチスポット
   :燻製カレー くんかれ、中華の翠蓮(担々麺がおいしい)
●みなさまへ(*’▽’)
ご注文をいただいているみなさまの素敵なお写真や作品が
お家やどこかで飾られるようになるんだな~と思うとワクワクして
ご満足いただけるようにがんばろう!と思います。
是非みなさまも世界に1つだけの写真パネルをお部屋などに飾りませんか?

今度、写真の出力オペレーターの紹介もさせていただきますね。
それでは皆さま良い週末をお過ごしください(^^♪

潜入ルポ①山下公園でマリン撮影会におじゃましました♪

2017年6月2日 - お知らせ, 写真のこと

6月に入りましたね。暖かい陽気が気持ちいい季節になりました。6/1(木)が「写真の日」ということで「日本写真月間2017」が始まっています。東京だけでなく、関西や全国の美術館、ギャラリー、街のプリント屋さんなど街を歩いていると「写真の日」を目にする機会が多くなってきました♪写真に残すことの意味を改めて考えられる月間になりそうです。

さて、今週はそんな日にふさわしい記事を。普段から写真撮影が好きなSスタッフより「潜入ルポルタージュ第一弾」が届きましたのでお届けします♪

”子供向け”のフォトスタジオBambeePhoto(バンビーフォト)さまが主催されているイベント「山下公園(横浜)でマリン撮影会」にお邪魔させていただきました。海と緑に囲まれた豊かな空間には平日のお昼にもかかわらず人がいっぱい♥

緑に囲まれたベストポジションに場所を構え、マリンをテーマにした素敵な撮影の小道具たちが主役(子供たち)のお出ましを待っていました!

こちらの撮影会は、1組30分ほどの撮影時間が設けられており、セッティングが終わった頃、この日初めての2組がいらっしゃいました。ママたちが学生時代からのお友達というグループで参加です。おひとりお待ちいただいている間にお子様へのメッセージを記載いただき、1組目の撮影が開始。

1組目の方は4歳の男の子Rくんとお母さん。はじめは緊張していましたが、撮影が進むにつれてリラックスモード。撮影が終わったらいろいろな技を見せてくれました!2組目の方は、半年の男の子Hちゃんとお母さん❤︎はじめは天使のようなほほえみでご挨拶してくれたのですが撮影の際に寝かせようとすると・・・泣いて・・・寝かせようとすると・・・ずっと撮影中は泣いていましたが、撮影が終わりママとの時間がもてるとまた天使のほほえみに❤︎ 普段泣くことが少ないそうで貴重な写真になりましたね!

撮影が終わると撮影したばかりの写真をチェキにしてプレゼント。1cutのかたは携帯にデータをすぐにいただけ、撮影が終わったらのんびりお散歩を楽しまれていました!5cut〜はCD-Rで後日郵送してくださるそうです。次回は7月に予定されているそうですので、気になる方は下記のHPよりチェックしてみてくださいね⭐︎

このイベントでは、お子様が大きくなったときに読んでもらえるように・・・と『ご両親から大きくなったあなたへ贈る フォトレター』と題してご両親からのお手紙が一緒に入ったフォトレターをプレゼントしているそうです。

「フォトレターで一年一年 思い出を残していってほしい」と代表のしまいさんの想いが詰まったこのイベント。現在デジタルで写真出力がされない時代になってしまいましたが、写真に残すことで家族の愛や自分の成長に気がつけたり・・・いろいろなハッピーが詰まった写真。『写真とメッセージを残そう!プロジェクト』もはじめて行かれるそうでSyaraku Girlsも応援します!

ありがとうございました!!!


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今回お邪魔させていただいたお店の情報
BambeePhoto(バンビーフォト)

http://www.bambeephoto.com/

元住吉駅徒歩8分、日吉駅徒歩10分のところにある“子ども向け”のフォトスタジオです!
一軒家をまるごと改装した素敵な空間です♪ 出張で撮影も行っております。
お気軽にお問い合わせください♪

営業時間 9:30~18:00

スタジオ定休日:毎週月曜日(祝日の場合、翌日に振替)

住所 〒211-0025 神奈川県川崎市中原区木月3-47-22

TEL 044-948-7522

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アクリルフォトプリントで伝えるMessage♪

2017年5月26日 - お知らせ, 写真のこと

※披露宴中、新郎新婦に知られないようにアクリルフォトにメッセージを書き込んでいるゲストの様子

プロラボが運営する銀塩プリントの通販ショップ Syaraku Girlsをご利用いただきましてありがとうございます。

今週はしっとりと雨が降った日も多かったですね。お花屋さんでは、様々な種類の紫陽花や薔薇が並び始めました。皆さんは、これからやってくる梅雨の湿気対策をされていますか。湿気によるカビやサビが発生しやすくなる季節です。blog担当スタッフは、雨の日の撮影もするので使用後は拭き取りと、プラスティックケース内に大判のシリカゲルを入れ、デジタル一眼レフカメラを保管しています。この時期大活躍するであろう「除湿剤」といっても成分によってカメラに与える影響が異なりますので、よくお調べください。晴れた日に通気を良くする、細かいところの掃除をするなどをして、皆さまの愛機を守っていきましょう。

さて、本日はSyaraku Girls定番の商品「アクリルフォトプリント」に+αのアイデアをご紹介します。

※左before→右afterのメッセージ入りのアクリルフォトプリント

当店でご注文されたS様より、写真の提供をしていただきました。会社同僚の結婚式のプレゼントのひとつとして、新郎新婦の顔写真入りのデザインをS様自身でされご注文、Syaraku Girlsにてアクリルフォトプリントを作成しました。当日会場へ来られたゲストの皆さまに、主役の2人に知られないようにメッセージを書いてもらい、お祝いの言葉で埋め尽くされたアクリルフォトプリントが完成。披露宴中にサプライズプレゼントをし、新郎新婦は驚いて喜んだそうです。何とも泣ける演出!送っていただいた写真には、新郎新婦の喜びの笑顔で溢れていました(キラキラ)。S様は「色紙のような感覚で気軽にみんなからのメッセージを集めることができ、紙とは違った高級感漂う仕上がりになったので大満足♪」というお言葉をいただきました。写真だけではなく、さらに想いをメッセージとして込めた1点ものの贈り物。素敵です。また、また専用のアクリルスタンドもありますので、ご自宅にも飾れるのもプレゼントとしてオススメです。

(アクリル板に使用したペンは「油性ペン」で、間違った場合は「除光液」を綿棒に湿らして拭き取って対応とのこと。注文後の二次加工は自己責任となります、予めご了承ください)

S様、ご連絡をいただきありがとうございました♪

結婚式のプレゼントだけでなく、二次会ウェルカムボード、学校の謝恩会、部活の壮行会、会社の歓送迎会、退職祝いなど幅広い用途にいかがですか?
Syaraku Girlsのアクリルフォトプリントのご注文はこちらから!

魅惑のコルトンフィルム

2017年5月19日 - 未分類

いつもSyaraku Girlsをご利用いただきましてありがとうございます。

気持ちのいい爽やかな五月晴れが続きますね♪この週末は全国的にもお天気が続きそうです。週末のご予定はお決まりですか?

本日は、「コルトンフィルム」とはなんぞや?について書いていきます。百貨店等の華やかな1F化粧品売場を見たことがある方は多いかもしれません。柱や壁に、各ブランドを象徴するモデルさんや商品の写真など、ライトに照らされて煌々と輝く大きな写真(フィルム)。あれが実は「コルトンフィルム」と呼ばれているものです。現在では、「コルトンフィルム」は、デジタルデータをレーザー方式ラージフォーマット銀塩プリンターでレーザー露光→印画、その後、現像液をくぐらせ像を浮かび上がらせる工程を経て出力されています。

百貨店化粧品売り場といえば、昔も今も豪華絢爛な印象を持ち、いつ足を運んでも胸が踊るような場所です。

はて…これを書いていて疑問に思いました。まだデジタルが発達していなかった頃は、どうやって壁や柱を覆うほどの大きなコルトンフィルムを出力していたのか?と。興味本意でこの道、40年のベテランオペレーターさんたちに話を聞くと、デジタルが発達した昨今では考えられないような巨大な機材を駆使し、手間と時間をかけて、1枚1枚プリントしていたという涙がでてしまうような職人の魂の声が聞けました(うぅ…うっ…)

入稿されたネガフィルムやポジ(リバーサル)フィルムを一度8×10(六切)くらいの大きさに引き伸ばし、暗室で「ダースト」と言われる巨大転写機で、壁に手作業で貼り付けた銀塩紙(フィルム)に露光していたそうです。色が薄いところは「焼き込み」や「覆い焼き」をして、部分露光をすることで色の調整をしていたとのこと。現在では画像加工ソフトがあり、クリックひとつでその風合いを見いだすことができますが、世代ではない当スタッフからしたら、丁寧に時間を掛けてプリントしていたということが魅力でもあり、羨ましいとも思ってしまいます。(実際は、締切日に追われて大変だと言ってましたが汗)

話が脱線してしまいましたが…

コルトンフィルムは、ベースの色が透明で、光沢紙や半光沢紙のフォト紙の白ではないため、色補正も特殊でレントゲンを見るような感じで、最終的に当たる光(照明)の色に合わせながら進められます。

Syaraku Girlsでも、このコルトンフィルムを使用した商品の取り扱いがあります。規格サイズは200角のみですが、オーダープリントでサイズを自由自在にお求めいただけますので、お値段などお気軽にご相談ください。爽やかな陽が差す窓のそばに置いて楽しんだり、夜、間接照明の明かりをバックに写真を浮き上がらせたり。普段、ペーパー(紙)でプリントされている方で新鮮な印象を求めている方にもオススメ。是非、この機会にチャレンジしてみてください。

Syaraku Girlsコルトンフィルム商品ページはこちら

【Syaraku Girls 準備いまごろイベント】
○父の日、2017年は6/18(日)です。
○6月お誕生日を迎える方が身近にいる方
○ジューンブライドを控えている方が身近にいる方(2人の贈り物に、ウェルカムボードに)

頑張れ!お父さんカメラマン

2017年5月12日 - お知らせ, 写真のこと

 

今週末は「母の日」です。街角のお花屋さんは色とりどりのカーネーションが並んでいてとても綺麗ですね。まだ準備をしていないユーザー必見、Syaraku Girlsでは15日(月)12:00まで国内全国への配送無料キャンペーン実施中です。写真の贈り物をしてみませんか?

さて、今回は「頑張れ、お父さんカメラマン」についてです。と言いますのも「自分の子供の成長記録を撮るために一眼レフカメラを買ったんだけど、全然撮っていない…」とここ最近立て続けに知人たち(みな父親、新米パパ含む)から言われ、最新の上級カメラを手にしながらも使いこなす前に挫折を味わってしまう迷えるお父さんカメラマンにアドバイスをしました。

ネットで調べれば、使い方やノウハウなどは山ほど出てきますので、ここでは精神論めいた内容となります。ブログ担当スタッフは、デジタル一眼レフカメラユーザー歴10年でまだまだペーペーです。子供の自然な表情を捉える(スナップ)を得意とするので拙い内容ですが、少しでも参考になればと思います。

その1.目的を忘れない
まずカメラを買った理由を思い出しましょう。「子供の成長記録を撮るため」「我が子が愛おしい!と思う瞬間を残したい」「(いい写真を見て)こういう写真を撮りたいな」などなど。「忙しい」や「めんどくさい」を理由に子供の成長を撮り逃していませんか?親御さんの目線を通して撮られた写真を、やがてその子が大きくなったときにどう見て捉えるかということも意識すると、撮らない言い訳が減っていくかもしれません。

その2.「下手」と言われても動じない
「写真やムービーはパパの担当ね!」と奥さんから言われたのはいいものの、撮った写真を酷評されて挫折…なんてこともあるかも知れません。しかし、自分の子供を記録していく上で、お子さんが産まれた時から撮り続けたとしても子供と同じ年数のカメラ歴を辿っていけるのですよね。赤ちゃんのころはあまり動かないので、シャッターチャンスです。(直接のフラッシュにお気をつけください)さまざまな場所でさまざまなモードで撮りましょう。モードの違いを感覚的でいいので掴むことも大切です。カメラはあくまでツールです。それが一眼レフカメラだろうが、スマートフォンのカメラだろうが使い熟すことが必然となります。ネットで調べたことも参考になりますが、オリジナルの撮り方を見つけるのも子供の成長と同じで楽しみのひとつです。毎日手に慣らしていれば最初は奥さんに酷評でも段々と「パパが撮る写真はいい写真ね♪」と言われる日が来ることでしょう!(キラキラ)

その3.お子さんをよく観察する
スポーツカメラマンはそのスポーツのルールを熟知していることが前提だと言われています。次にどんな動きをするのかを先読みし、単焦点の超望遠レンズを構えます。喜怒哀楽を写したプレイヤーのショットは見ていて心を打たれるものです。このことを踏まえると、よく自分のお子さんの行動を観察することも大切です。はじめは間に合わなくても、撮影の回数を重ねるに連れ、だんだんとお子さんの動きが読め、シャッターを押すタイミングも掴めます。

その4.電源on/offからカメラを構えるまでの練習をする
お子さんと遊びながら、写真を撮るということをスムーズにできるようにするための訓練です。カメラを肩から掛けている状態から、グリップを持って電源を入れ、カメラを構えるところまで3秒ほどでできるようになれば、シャッターを押すまでの時間を短縮できます。これは忙しい平日で自宅でも練習が可能です。その際の設定は、絞り優先モード(F値の数字を最小にする)に合わせておくのもひとつの手です。

その5.残しておきたいショット
誕生日、何かが初めてできた日、それぞれの節目などはフォトスタジオでプロカメラマンが撮影したり、ケーキの前でポーズを決めて残しておいたりと記念日の頻度が高いと思います。スタッフがオススメする残しておきたいショットは「お子さんの癖」です。思いっきり笑ったときにあごが出る息子、泣いてるときにこっちをチラ見する娘、拗ねてテーブルの下に隠れる息子などなど。特別な日だけでなく、笑顔だけでなく、お子さんの喜怒哀楽の表情を捉えてみてください。身近にいる親御さんでしか撮れない貴重なシーンが何よりのシャッターチャンスです。

月並みなことをつらつらと書いてきましたが、上手くなるコツは何事においても「意識」して「習慣」にすることだと思います。特に機械は何かの目的を達成するためのツールなので、お父さんカメラマンにおける「カメラ」においても「子供の成長を記録する」ということが最終目的であることを忘れないで、失敗しても諦めずに撮り続けることが大切です。

部屋の片隅にカメラバッグを置いて久しいお父さんも、今からバッテリーを充電!もう一度、カメラを手にこの週末、お子さんを撮ってみてはいかがでしょうか?

プロラボが運営するオンラインショップはこちらです【Syaraku Girls

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